東海3県を中心とした内装リフォームを手がけている西川健設です。
西川健設では木造住宅をはじめとした建物のリフォーム、リノベーションを行っています。
ご要望の中で多いのが、フローリングのリフォーム。
新しい木材を使って床材を変更したいといったご相談をいただきます。
フローリングを変更するときは無垢材にするのか、複合材にするのか、といった部分が一つの悩みの種かもしれません。
無垢材なら木のぬくもりを最大限感じられる素材になります。
複合材の場合は値段が安いというのが最大の魅力です。
複合材を選ぶときは、どんな接着剤を使っているのかもこだわった方が良いでしょう。
そういった接着剤の成分の一つで、ハウスシック症候群になってしまうこともあるためです。
ただ、最近はそういった部分にもしっかり気を配って施工するハウスメーカーが多いので、そこまで心配する必要はないかもしれません。
もしご予算的に余裕があるようなら無垢材のフローリングをお勧めします。
日本だとオーク、スギ、ヒノキなどの木材が大変人気があります。
色合いや落ち着いた深みなどの違いがあるので、実際の色見をチェックしてから決めてみるのも良いかと思います。
フローリングのリフォームなら西川健設にご相談ください。